今日はモールテックスだけで製作したサインボードのご紹介です。

神奈川県藤沢市にあるアトリエで、家具や什器、サインボードなどを製作しています。

湘南エリアでモルタル造形やサインボードなどをお考えの方は是非お声がけください。

さて、造形といえばモルタル造形が有名ですね。

ディズニーランドをイメージしてもらえればわかりやすいですね。

石や岩、レンガやブロックを実物を使用せず、左官材料とコテでリアルに表現する技法のことです。

デザインコンクリートや左官アートなんて呼び方もしますね。

モールテックスで造形するメリットは、やはり薄塗りで下地を選ばないことですね。

どんな下地にも強く吸着し薄塗りのため重さもかかりません。

仕上げの方法にもよりますが、基本モールテックス自体に防水性能があり、モルタルの数倍の表面強度を持っているため

施工箇所も自由自在です。

エイジング加工もできるため、100年前の壁や床を今に表現することが可能なのも魅力のひとつです。

以前のブログでもご紹介していますが、モルタルで割れている床もモールテックスにすることで割れない実績もあります。

実際の施工写真はこちら ↓

https://www.youtube.com/watch?v=r6mql7i9Zxs

塗り厚は3~5mm程でもここまで持っていけます。

実物を見てもらった感想は、「本物としか思えない」と嬉しいお言葉でした。

クライアントさんの仕上がりイメージや好きなテイストを盛り込むのですが、クリエイティブな作業のため

教科書通りとはいきません。

製作過程で一番心がけているのは時間軸やひび割れなどの辻褄を合わせることです。

人が無意識に見たときに違和感を感じないようにするためには、ごく自然な風合いと時間軸の合致にあると思います。

現実とは逆の施工過程になる場合もありますが、そこは綿密に経年変化の順を考慮しながら製作します。

しかしあれですね、貧乏性の私は製作しているときや現場で作業しているときは良いのですが、

こうしてブログなどを更新したり、試作品を製作しているとソワソワしてきちゃうんですよね。

実際には仕事の一部なのですが、、、。

今日はありがたいことに、湘南発のウェブマガジン PADDLER を朝から読めたおかげで

肩の力がスーッと抜けました。

PADDLERは湘南で自分らしく人生を切り拓いてゆく男たちを紹介していて

今回は、田中俊人さんでした。

ワーゲンに乗り、サーファーで、映像作家。

なにより大好きなバンド、テストライダースのヴォーカルです。

記事の中に【Go with flow】というキーワードがありました。

「海ってね、いつも変っている。自然の流れに逆らうことはできない」

これです。

私自身、14歳から鵠沼でサーフィンをしているので、この言葉は明確に自分の中に入ってきます。

良い波に乗るためには、パドルしてアウト(沖)に出る必要があるわけで、

閑(ひま)こそ発想の源であり、出会いの時間。

閑な時間に一生懸命パドルして、良い波が来たらテイクオフ!

そんなつもりで今日も過ごしたいと思います。

湘南発のローカルウェブマガジン THE PADDLER #017

https://paddler-shonan.com/paddler/mr-toshihito-tanaka/

 

 

Moriya

 

 

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